魂の真実 vol.3 人生はすべて自分自身の表現

ライトワーカー目醒めの実践講座

何かを決めるときに、考えることはただ一つ

「私自身を表現しているだろうか?」

人生のすべては自分自身の表現。
自分が選んで生きる人生は、意識的な行動から創造されてゆく。
行き当たりばったりでは無意識の反応だけの人生となって(反応とは繰り返し)、魂のはたらきを止めてしまう。
反応は頭の理性が起こしているはたらきであり、魂のはたらきではない。
魂ならば「体験のなかで本当の自分をどう表現しようか」と生命の曼荼羅をの中の記憶を探るだろう。
私自身を表現するためには、理性から離れなければならないよ。

魂にゆだねて直感で生きる

理性の外にでて、魂とつながれば直感がおりてきて、素早い選択ができるようになります。魂にゆだねれば、この体験への否定が起こらない。
魂は私を癒し、源につながった本当の自分を体験するための環境や状況をすぐさま求めだす。
魂は私と共に自分という存在を体験的に知ろうとしている。体験的に知ることを通して源そのものを知ろうとしている。すべては一体であることを知っているからね。

なににせよ、なにかを決めるー大きな決断をするときには、理性の外にでなければならない。

タイトルとURLをコピーしました